わきがの手術の方法の一つとして、直視下摘除法があります。
これは、医師が1つ1つのアポクリン腺を取り除く手術です。
ですので、とても時間がかかる手術です。
1時間から1時間半ほどはかかります。
しかし、確実で効果が高いために安心して受けることができます。
切開するのはたったの3センチで、わきの下のシワに沿って切開するためにほとんど目立ちません。
また、入院する必要もありません。
切開部分が小さいので、体にそれほど負担がかかるというわけではありません。
そして、器具を入れて取り去る方法に比べると、医師が一つ一つ取り除きますので確実です。
しかし、超音波に比べるとやはり人の手で行うことですから、取り残しが発生しやすいです。
もしも取り残しがあり、わきがの臭いが発生することがあれば、もう一度手術を行うことになります。
それに備えて無料保証がついている場合もありますので、手術の前のカウンセリングで確認しておく必要があります。
この手術方法は日帰りできますが、シャワーは当日は控えた方が良いでしょう。
次の日からはシャワーを浴びるのはかまいませんが、抜糸が終わるまではお風呂に入ることはできません。
抜糸は、手術後2週間で行います。
抜糸後しばらくは、わきを水に濡らさないようにしましょう。