善玉菌の代表とされるのが、ビフィズス菌です。
ビフィズス菌には、便秘の予防、免疫力が高まる、ビタミンB群の合成、動脈硬化の予防、
と体に良い働きがいっぱいです。特にビタミンB6と葉酸は、肌の新陳代謝が促進され、
美肌効果が期待できるかも知れません。
またビフィズス菌は、脂肪やアミノ酸も分解できるので、消化吸収の手助けをしていることになります。
ビフィズス菌の生産物質が、免疫担当の細胞を刺激することで、免疫力を高めるといわれています。
腸内の悪玉コレステロールも分解し別の物質に作りかえることができるので、
血液をサラサラにする手助けをしています。
いいことづくめのビフィズス菌ですが、胃酸に弱いので摂取しても
腸内までどのくらい届いているのかわかりませんが、体内にとどまるのは約一週間とされ、
一度とったからと言って、それが永遠に増殖していくというわけではないようです。
生まれたときは、母親の母乳によって大量にあったとしても、加齢やストレスにより
減っていくものなので、毎日継続して、バランスよく摂取することが大切です。
オリゴ糖は、腸内でビフィズス菌のえさとなり、食物繊維とオリゴ糖とビフィズス菌の相性が
きわめていいようですので、ぜひセットで摂取しましょう。